私のアレンジデザインは
ギリシャ・ローマ時代に誕生し、数千年の歴史を刻み続けた
ヨーロピアン・テクニックに基づいて作ります。
古いアンティーク家具やジュエリーが
いつまでも人の心を魅了し続けるように
流行に "踊らされる" のでなく
トレンドを上手に "遊ぶ" ・・・
そんなデザインであり続けたいと思っています。
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人の心は常に変化し続けます。
ふだん強い人がちょっと弱気になっていたり、
おとなしい人がとても明るく元気だったり。
私が伝統ある技術を大切にしたいのは
どんな気持ちのときに受け取っても
静かで落ち着いた"感動"を
お届けできる花を作りたいと思っているからです...。
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<ヨーロピアンフラワーテクニックの魅力>
1.色の質感が1番大切にされます。
たとえば、同じ茶色でも、チョコレートの甘〜く濃い茶色と
枯れ木の渋く乾いた茶色は全く違います。これが“色の質感”の違いです。
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色は質感でとらえられ、微妙に洗練された色あわせを
最も大事に考えてアレンジします。
2.葉の美しさを積極的に認めています。
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葉を花の付随物と捉える日本流のアレンジとは異なり、
葉の美しさによって「主役となるお花」の美しさを最大限引き出します。